2015年6月13日土曜日

同じ機能ばかりの、office365 Exchange、office365 SharePoint 、ローカルのoutlook、これをどう使い分けるか?


この件はずっと不明だった。何故なら小企業はオンプレミスにMSのアプリサーバー(Exchange、SharePoint )など使ってないから。だからoffice365を使い始めたけど、同じ機能ばかりある。これら一体どう使い分ければ良い?


全く不明でしたが、なんと!MS社員が書いた凄まじく素晴らしい資料を発見!
MSでこんな良い資料、初めて見た気がする。良く纏まっていて素晴らしいです!


こういう人材がいるって、やはり大企業は何もかも違いすぎますね・・・最初から勝負にならんし差が開くばかりな理由が見えますね・・・。




  よく似た Office 365 の機能の使い分けの運用 - マイクロソフトの場合




機能
全社
拠点
チーム
個人
Exchange  メール
 
 
Exchange  パブリックフォルダー
 
Exchange  アドレス帳
 
 
 
Exchange  予定表/施設予約
Exchange 連絡先
 
 
 
SharePoint 個人用サイト
 
 
 
OneDrive for Business
 
 
 
SharePoint 予定表/施設予約
SharePoint 連絡先
SharePoint ポータル
SharePoint ファイル共有
Lync 連絡先   
資料よりデータをお借りしました。よってこの表は copylight microsoft corporation.





同様、資料をクラウドか、オンプレミスか、どちらに置くか。参考資料。

  パブリック クラウド サービスを利用する際のセキュリティ対策として考えるべきこと



同じく

  ビジネス情報の分類と保護 - マイクロソフト IT 事例






以下は、こちらも常によく分からんかった件(小企業の私には)

MS資料
  連絡先とアドレス帳の基本を理解する

連絡先およびアドレス帳とは

Outlook では、連絡先を使用して、同僚や友人に関する情報を管理できます。連絡先には、名前、勤務先、電子メール アドレス、電話番号などのさまざまな情報が保存されます。

アドレス帳は、連絡先の電子メール情報用に主に使用されるツールです。アドレス帳を使用することで、連絡相手の電子メール アドレスを簡単に検索し、電子メールの受信者として選択できます。












おわり



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